新大阪・淀川区で残業代請求のご相談なら西宮原法律事務所へ
残業代に関するご相談・ご依頼については、以下の通りです。
ご不明な点は、遠慮なく弁護士にご質問下さい。
項目 | 説明 | 金額 |
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法律相談料 | 法律相談の際にお支払いいただく費用です。 | 無料 ※1 |
着手金 | 事件受任時に弁護士にお支払いいただく費用です。 | 無料 ※2 |
報酬金 | 事件終了時にお支払いいただく費用です。 | 回収額の22%+22万円(税込み) ※3 |
実費 | 労働審判・訴訟を起こす場合に裁判所に納める印紙などの費用です。 | 実費分 ※4 |
※1 | 残業代のご相談とともに、労働問題に関するその他の問題(例:賃金切り下げ、パワハラ)をご相談いただく場合も、相談料は無料です。 |
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※2 | 特に複雑・困難な事情があると判断する場合は、着手金のご負担をお願いする場合があります。また、残業代請求とともに他の請求も合わせて行う場合(例:パワハラによる慰謝料を求める場合)には、事案の内容に応じた着手金のご負担をお願いする場合があります。 |
※3 | ただし、この計算式による算定額が回収額を上回る場合には、回収額を報酬額とします。また、回収額とは、社会保険料や源泉所得税が控除される前の金額(額面額)をいいます。 |
※4 | 交渉のみで解決できた場合には、通常、実費としてかかるのは相手方に送付する内容証明郵便の費用(数千円程度)だけです。 訴訟や労働審判の場合には、請求する残業代の金額に応じて、裁判所に印紙を納めることが必要になります。 |
請求する残業代の金額 | 訴訟 | 労働審判 |
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100万円 | 10,000円 | 5,000円 |
200万円 | 15,000円 | 7,500円 |
300万円 | 20,000円 | 10,000円 |
400万円 | 25,000円 | 12,500円 |
500万円 | 30,000円 | 15,000円 |
600万円 | 34,000円 | 17,000円 |
700万円 | 38,000円 | 19,000円 |
800万円 | 42,000円 | 21,000円 |
900万円 | 46,000円 | 23,000円 |
1,000万円 | 50,000円 | 25,000円 |